晩夏の折り、皆様には一段のご清栄のご様子、心よりお慶び申し上げます。
新型コロナウイルスの第7波の襲来、一向に終わりの見えないコロナと円安・物価高騰等、不安な毎日ではございますが、そんな毎日だからこそ虫の音や風鈴の音を聞きつつ、冷酒やロック、ソーダ割り片手にホッと一息つく。そんな夜を過ごしてリフレッシュしたいですよね。
今回は弊社のIoTの事例として温湿度センター活用事例と、三酒の神器で行うDXについてご紹介いたします。
IoTの活用 -温湿度センサーの活用事例-
弊社のIoTに対する取り組みとして、温湿度センサーを用いたサーバー室内の温度管理があります。
常日頃サーバー室内はエアコンによる最適な温度管理を維持しておりますが、エアコン故障した場合はサーバー自身の熱で室内温度が上昇し、最終的にはサーバーが強制的に停止してしまいます。
24時間365日稼働しているサーバーは万が一があっても深刻な影響を与えてしまいます。弊社では室温が一定以上になったらメールで”管理者に気付かせる”仕組みを作り、運営しております。
詳細につきましては弊社営業までご連絡ください。
三酒の神器で行うDX
三酒の神器はDXに対応しているその他システムとの連携も可能です。
お使いのシステムと連携を検討されている方は是非弊社にご相談ください。